あたたかいサポートと“笑顔”で言葉の壁を越え、
「自分のお店を持つ」夢へと一直線

円相くらうど 副店長

R.S

2025年入社

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PROFILE

母国フィリピンの高校を卒業後、「自分のお店を持ちたい」という夢を叶えるために来日し、日本語学校で学ぶ。2025年に円相へ入社し、現在は「円相くらうど」の副店長として勤務する。

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外国籍スタッフへのサポートが、そっと背中を押してくれた

母国フィリピンにいた頃から人に料理を振る舞うことが好きで、高校でも料理を専攻していました。卒業後、「日本で長く働き、飲食のプロになりたい」という思いを胸に来日し、日本語学校へ通いました。

しかし、いざ就職活動となると「外国人の自分が、日本の職場で本当にやっていけるのか」という不安が常にありました。そんな時に出会ったのが円相の採用サイトです。そこには、外国籍の先輩たちが最前線で生き生きと活躍している姿がありました。その姿を見た瞬間、「ここなら、私も安心して飛び込めるかもしれない」と感じました。

入社にあたって必要となる就労ビザの手続きなども、会社が手厚くサポートしてくれました。この親身でスピード感のある対応があったからこそ、私は異国の地で安心して社会人としての第一歩を踏み出すことができたと感じています。

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先輩のおかげで、接客への不安が確かな自信に

入社後の配属先は「円相くらうど」に決定。しかし、入社当初から順風満帆だったわけではありません。一番の壁はやはり「言葉」でした。「日本語を間違えてお客様に迷惑をかけたらどうしよう」という恐怖心から、どうしても接客に苦手意識を持ってしまっていたんです。

そんな私をサポートしてくれたのは、周りの先輩たちでした。「大丈夫?」と積極的に声をかけ、一から丁寧に教えてくれたおかげで、気づけばお客様と話すことへの恐怖心は消え、接客に自信を持てるようになっていました。このあたたかい職場の雰囲気のおかげで、人間関係で落ち込んだり悩んだりすることは、入社してから一度もありません!

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“笑顔”は世界共通のコミュニケーション

「完璧な日本語が話せなくても、絶対に相手に伝わるものがある」。それは「笑顔」です。接客を通して、言葉の壁を越える世界共通のコミュニケーションは笑顔なのだと深く実感しました。

ある時、お客様から直接「あなたのスマイル、とても素敵だね」と声をかけていただいたことがありました。その一言が本当に嬉しくて、胸が熱くなりました。言葉のハンデをカバーして余りある「自分の武器」を見つけた瞬間でした。

今ではその言葉が、どんなに忙しい日でも私を前向きにし、もっと頑張ろうと思わせてくれる最大のモチベーションになっています。

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異国の地で新たな知識を吸収し、経験を積む楽しさ

現在では副店長になり、徐々に仕事の幅も広がっています。仕込みや調理、ドリンク作成、ホールでの接客全般に加え、食材の発注や在庫管理といった店舗運営や、新しいメニューの考案にも携わっています。

また、日本の文化である「日本酒」の知識など、これまで触れてこなかった新しい世界を学ぶ面白さも実感しています。岐阜の蔵元さんたちをお招きして年4回行う日本酒のイベント「岐阜酒ナイト」を主催したりと、ただ料理を提供するだけでなく、成長に繋がる多彩な経験を積み重ねていける毎日が、本当に楽しいです。

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夢を本気で追いかけられ、誰もが安心できる居場所

私には「将来、自分のお店を開く」という大きな夢があります。実は面接の時にその夢を打ち明けたのですが、面接官の方は真剣に耳を傾け、「その夢に向けて、うちで全力でサポートするよ」と力強く言ってくれました。その言葉通り、今の職場で経験させていただいている様々なことは全て、私の将来に直結する学びばかりです。

長く働き続ける上で、一番大切なのは間違いなく「職場の環境」です。外国籍の方にとって、日本の職場環境に飛び込むのは大きな勇気がいることでしょう。でも、円相なら大丈夫!どんな壁にぶつかっても、絶対に一人にせず、優しく手を差し伸べてくれる仲間がいます。