ENVIRONMENT
教育環境

EXPERIENCE
業務で得られる経験
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現場主義
私たちは、机上の空論ではなく、現場での経験こそが成長の糧だと考えています。まずは店舗で、お客様と直接触れ合い、様々な業務を経験することからスタートします。先輩社員の指導のもと、実践を通して学び、成長していく。それが円相フードサービスの育成の基本です。
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年功序列のない世界
年齢や経験に関わらず、意欲と能力のある人にはどんどんチャンスを与えます。入社1年目で店長になった社員もいれば、新しいブランドの立ち上げを任された社員もいます。年功序列ではなく、実力主義。それが円相フードサービスの世界です。
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可能性を信じ、チャンスを与える
私たちは、一人ひとりの可能性を信じています。たとえ未経験でも、「やってみたい」という気持ちがあれば、積極的にチャンスを与えます。失敗を恐れず、挑戦することで成長できる。私たちはそう考えています。
EVALUATION
評価の仕組み

円相フードサービスでは、売上、自己評価、チームとしての目標の3軸で評価を実施しています。
自己評価については上長と会話の上自分で目標を決めることができるので、納得感を持って仕事に取り組むことができます。
また、日報が全員が閲覧できるようになっているため、経営層、他店舗スタッフ全方位に向けて自分のことや自分の店舗についての情報を発信することができ、正しくアピールをすることができます。
さらに、社員と店長がお互いを評価し合う仕組みもあります。
社員から見て店長はどうなのか、同僚や部下も含めた多角的な視点から評価を集める360度フィードバックのようなことも行っています。
社員と管理職がお互いを評価し合う仕組みは、組織体制として非常に健全だと考えています。
EVENT&TOOL
社内イベント・ツール
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社員旅行・社員総会
毎年異なる場所へ社員総会を含めた旅行があります。
「飲み歩きLINE」が立ち上がり、地元のお店を食べ歩き「ホンモノ」を見つけるきっかけを自分の足と舌で見つけ出すようにしています。
様々なバックグラウンドを持つ社員が多数在籍しており、それぞれが「食」という一つの目的のために強みを活かして働いているので、社員旅行や社員総会を通して、互いを尊重し個性を強さとしている環境を体感できます。 -
オープンな日報
日報が全員が閲覧できるようになっており、役職にかかわらず誰でもコメントが書けるようになっています。
経営層、他店舗スタッフ全方位に向けて自分のことや自分の店舗についての情報を発信することができ、正しくアピールをすることができます。
また、ほとんどのプロジェクトのやり取り(チャットルーム)が公開されており、希望があれば会議自体を見学できるようになっており、興味を持っている人や主体性を持っている人が情報に触れることができるような環境になっています。 -
グローイングモバイルの導入
飲食業界に関する問題文や動画での説明に答えていくアプリケーションです。
毎月本部から、料理だけでなく、接客や数字管理など飲食に関する幅広い課題が提示され、正解率を達成すると次のランクに進めるシステムとなっています。
今後はセミナー形式の導入も検討するなど、常に新しいものに変容できるように考え続ける姿勢を大切にしています。
